2017/7/11/火/15:09

2017/9/27/水/15：56

清き水は清水なり清水は神水なり、命水なり命水は清き水なり、神水は清水なり清水は神の水なり、三界、常に洗い清めし清水の中にあるを、愛の源、現し示しなり、多くの中にある闇深く中に清められ、汚れし元光（たましい）、身体、洗い清められしの中に、自ら気ずき悟りしの中に見出されしは、其の元光（たましい）は多くを持って、今にしてあるをに気すきしなりか、それとも迷いの中で沈み行くなりか、気ずきし時は其の身、身体に多くをはらみ、迷いの煩悩の苦悩の中にあるはカルマなり、過去世の因果なり、今終わりし時の中にあるを誰に教えられし事もなく感じるは、受け継がれ続けてきた、元光（たましい）の中に見出されし記憶が、其の身、身体の中に不安を持って気ずかされしなり、多くの闇が謀の中に示され現されしは、其の思いの中に入れしの如きに暗黒の真逆の(もの)の誘惑なりか、任させし真間に謀にあるは、人・人間にあることより、妖怪悪魔族の中にあるを求めしものなのか、自らが、妖怪としての人の生き方にあるはが故にの元光（たましい）妖怪にあるのか、人にあること人間にあることを理解出来ずにいるのか、多くの闇に染まりしの中にあるがゆえに人にあるを、失いしの如きに元光（たましい）妖怪にあるを思いしか、理解できない、暗黒の悪魔妖怪に魔界に引きずられし真間に、(神の光を感じる)を失いか、翌々、見渡せば周りは皆人にあらず、妖怪悪魔族にあるなりと気ずくなりか、真実は愛の中にある、其の身は、其の元光（たましい）は、神の次元上昇の中に無く、行き着くこと無く、閉じて、終わりし、消えるの中に示されし、神の御意志の未来なり、神・愛の源、その身に変えて、伝え示しが、理解できない、神の光を感じ、見られしもの無く、もはや滅びしの中に入るなり、定めの中にあるは、神の御意志の未来なりと言えても、救えぬ多くの元光（たましい）が、閉じるは愛の源の元光（たましい）は、ただ悲しみの中にあるだけなり、愛の中に神の御意志の未来があるを、気ずきしなりや、願いしに。